ようこそ情報生物学研究室へ!

配列情報(DNA、アミノ酸)と生体分子の機能解析、生物多様性・分子進化に関する研究・教育活動を行っています。

研究目的

配列決定技術の発展に伴い、多くの生物のゲノム配列が解読・公開されるようになった。 膨大なデータが次々に生み出され、そろそろ「生命とはなにか」の答えが出てきても良さそうだ。 しかし、多細胞生物では遺伝子数すら解明されたものは皆無である。 それどころか「粒子としての遺伝子」の概念を「遺伝子機能情報を含むDNA領域」に 当てはめることが難しくなり、「遺伝子」の概念さえ議論の対象となった。 バイオインフォマティクスは、生命に関わる分子の構造・状態の情報を用い、 既存知識や様々な尺度・手法に基づく類似度を規準に、 「遺伝子」や「タンパク質」の機能と振舞いの分類・予測方法開発と応用を扱ってきた。 一方で、配列や物理的構造の情報は観測可能な基盤であり、 遺伝子の定義が曖昧になったいま、既存知識への依存度の低い解析方法や 考え方がますます求められている。 我々は、こうした問題に取り組む研究の推進を目指している。

募集

学生・ポスドクを随時募集しています。
バイオインフォマティクス、分子進化学、集団遺伝学、タンパク質立体構造・相互作用、遺伝子情報解析に関心のある方はご連絡ください。

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*修士課程受験者はTOEFLTOEICのスコアシート提出が必要になりました。
*ギリギリだと間に合わない可能性があるのでご注意ください。

留学希望者へ (for foreign students)
(北大の留学案内 文部科学省「国費外国人留学制度について」)